映画チア部

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映画チア部神戸本部🎬 入部希望者対象🌟説明会のお知らせ

※こちらは映画チア部神戸本部の説明会についてのお知らせです。こんにちは。映画チア部神戸本部 3期生のミサと申します。学生の皆さま、この度はご入学、ご進級おめでとうございます💐そして、映画チア部に興味を持ってくださりありがとうございます!わたしたち映画チア部は、神戸『元町映画館』を拠点に、ミニシアターの魅力を学生に伝えるべく結成された、学生による学生のための宣伝隊です。主な活動として、学生限定  チア部とミニシアター鑑賞を深めるイベント「シネマツーリング」、TSUTAYA三宮店様でのオリジナルコーナー「チアコレ!」(昨年終了)、パルシネマしんこうえんとのオールナイト上映コラボ企画、元町映画館 シアタールームでの自主上映会「チアシアター 」があります。昨年は大阪支部、京都支部が新たに結成され、京阪神のミニシアターそれぞれの強みを活かし、より一層多くの方にミニシアター、および映画チア部を知っていただくため日々活動しております。また、4月20日には京阪神合同で『カメラを止めるな!』のスピンオフ作品、『ハリウッド大作戦』を関西地域において最速上映するイベント(@元町映画館)を予定しており、支部の垣根を超えて共に企画を作ることにもチャレンジできます。しかし、サイトやTwitter等からの情報だけでは、映画チア部についてご不明な点も多くあるかと思います。「映画チア部ってどんな団体?」「活動内容をもっと詳しく知りたい!」このような疑問にお答えするべく、プラス映画チア部について より興味・関心を深めていただくため、4月に説明会を開催いたします!以下、募集要項、説明会の詳細および応募方法についてです。

品田誠特集‐品田誠ってどんな人?【完全版】vol.4

品田誠特集vol.1からvol.3で、品田さんからたくさんのお話を頂きました。最後のvol.4では、「the face」の企画人である永野さんも加わり、企画について、永野さんから見た品田さんにつて、お話を伺うことができました。【“―”チア部(質問)/“品:”品田誠/“永:”永野貴将】ー永野さんに質問です。この「the face」という企画を始めたきっかけってなんですか?永:映画館で特集上映ってのをやることが時々あるんですが、監督さんの特集上映が多くて、俳優さんの、それも若手の特集上映はまあなくて。でも自主映画の世界って若手の俳優が下積みで来てる子たちがたくさんいるので、スポットライトをあてる企画があってもいいんじゃないかと。シネマ・ロサさんと意見が一致して、それで始めようと。実験的な企画ではあります。ーその特集される俳優さん、女優さんははどう探されてるんですか?永:それはすごいリサーチはします。本数や人気が多ければいいってただそれだけじゃなくて。大げさですけど、その人の人間性を深掘りにする、そんな企画にもしたくて。品田さんなんかは俳優でもあり監督でもあって色んな面を持ってる人で、あとすごく品田さんって人に好かれるんで、その理由とかも知りたくて。この「the face」って企画の第1弾で品田さんを選んで大正解だなって思います。品:ありがとうございます。ー選ぶ過程で実際に会って決めたりしてたんですか?永:最終的にはね、そうですけど。就活でいうところの面接に入るまでの控え室に入るまでを見てるというか。普段俳優さんがどういう接し方をしているかを……映画っていうのは色んなスタッフさんがいる中で、どういう風に俳優が見られてるのかを聞きながら。品田さんって愛されるキャラで、好かれるんですよ。きっとそこには魅力があると。同じ監督の作品ばっかりじゃなくて色々な作品に出るってことは、色々な監督からオファーされてるってことですよね、きっとそれは魅力があるんじゃないかって。それを掘り下げられるような企画にもしたいなと思ってます。ー実際に接して品田さんの魅力は?永:とにかく優しい、気遣いの人です。俳優にとってそれがプラスかはわからないけど、人としてプラスだと思います。すごく監督としての素質もあるので、ほんとこれからが楽しみですね。『ただ・いま』のコミカルな役もできるし、『2人の男』でもまた違った役ができて。本当はどちらにになりたいんですかってよく聞かれると思うんですけど、あくまで役者だと思うんですが…できればどっちもやっていってほしいなと。まだ出してない引き出しがいっぱいあるので、楽しみですね。

品田誠特集‐品田誠ってどんな人?【完全版】vol.3

品田誠特集vol.2で、品田さんの映画に対する思い、彼が生きる上で大切にしたいものが少し鮮明になったのではないでしょうか。続くvol.3では、特集上映会に含まれる作品のおすすめポイントについて伺いました。【“―”チア部(質問)/“品:”品田誠】ー『なけもしないくせに』と『モラトリアム』のおすすめポイントなどを教えてください。品:『なけもしないくせに』のこの監督は姫路出身で、兵庫に住んでるんですよ。もともと彼は別に役者志望じゃなくて監督をしたくて、最初、自分で監督と主演やって、ある意味私小説的な映画で、でも私小説的な映画だからそんなに本数作れなくて、更に脚本術で書くタイプじゃなくて、自分の力で書くタイプの人で。それで池田大くんが監督の分身になることを要求されてまして、監督は自分をイメージして作ってるからむちゃくちゃ細かく演出してて、この音は あ〜↑ じゃなくて あ〜↓ だよ!みたいなそんなレベルで、そういうのを細かくやってたのが1つです。あとは閉塞感に包まれた主人公がそこから何かしたくてもがくみたいな話でもあるので、何か大きい困難があるわけじゃないですか、そこが面白い作品だと思ってますね。ーでは次は『モラトリアム』を。品:これは5月から上映が決まりまして、初めて主演をした映画です。これはさっきの『ただ・いま』じゃないですけど、監督が自分の身の回りの人たちを当て込んで書いてるので参考になる人がいます。毎回観るたびにじーんとくる個人的にすごく好きな映画なんです。ドキュメンタリー出身の監督で、そこにあるものを積み重ねていって……言葉で表しづらいんですが、何かを捉えているような作品だなって思います。毎回ノスタルジーを呼び起こされる作品で、モラトリアムって大学生のなんでも許される時代で、それが終わりかける時に入ってくる映画なので、当時の自分とリンクします。そういう渦中にいるチア部の方にも是非見て欲しいですね。モラトリアム…誰もが経験した・経験する、自由でもあり不安定でもある時期です。その時期に役者を目指された品田さんのモラトリアムの過ごし方とは?そして品田さんの意外な過去が明らかに……!?

品田誠特集‐品田誠ってどんな人?【完全版】vol.2

品田誠特集vol.1で、品田さんが俳優を目指し、監督をするようになった経緯を知ることができました。続くvol.2では、彼について、もう少し立ち入った質問をしてみました。【“―”チア部(質問)/“品:”品田誠】ー監督作『不感症になっていくこれからの僕らについて』では、シンガーソングライターの主人公が印象的だったんですけど。品田さんは普段どういった音楽を聴いていますか?品:実は大学でバンドをしていたこともあったんですが、それで挫折を味わったというか。挫折するまでもなく、周りには音楽がすごく好きで、すごくうまい人がたくさんいて、僕はそこまでじゃないなってなって。それであまり聴かなくなっちゃったというか、最近は歌詞のない歌を聴きますね。バッハとかそういう歌のない音楽を聴きながら電車に乗るのが楽しいです。ークラッシックですね。日常にクラッシック音楽が合うんですね!品:はい。よかったら、是非!ーそれと、『不感症になっていくこれからの僕らについて』の主人公はどのように選ばれたのですか?品:今回神戸の方でも上映する『なけもしないくせに』で、彼と共演して交流があったんです。脚本を書いているときに、もう2か月後には完成させなきゃいけないような状態で、すごく短いスパンの中で映画を完成させなきゃいけない状況で、何を思ったのか、自分では演じられないようなシンガーソングライターの役を書いたんです。歌手の人に頼もうかなと思っていたんですけど、ツイッターかなんかで「今度新作撮ります」みたいなことをつぶやいたら、池田くんからメッセージが来ていて、その時に彼が楽器を演奏できることを思い出して。彼は昔音楽をやっていて、海外をひとりで放浪して、不思議な楽器をやっていたんです。彼に「ギター弾けますか」って聞いたら、「最近バンドやってるんです」っていう返答が来て。バンドではキーボードボーカルをしているんですけど、ギターも弾けるよと言われて、スケジュールも大丈夫だったので、彼に決めました。曲も作ってくれて、本当に協力的なパートナーでした。そこから脚本の変更もありました。0から役者を探さなくていいし、彼とは共演したこともあるって、(彼という人間について)ある程度知っていたので、メリットが多かったです。ー今後歌手とかアーティストとコラボする予定はありますか?品:予定はないですけど、登場人物が歌ったりしている映画がすごく好きで、そういうのもやりたくて、自分の映画でも歌わせたいです。

「太陽がいっぱい」シネマツーリング レポート

映画チア部大阪支部のカズです。今回は1月13日に行われたシネマツーリングの報告です。鑑賞作品は「太陽がいっぱい」。アラン・ドロン主演のフランス映画です。シネ・ヌーヴォでは1月5日から1月25日までの間フランス映画特集を開催しており、その中の1作品が「太陽がいっぱい」です。当日は年配の観客が多く、今作を愛している方がたくさんいることを実感しました。ちなみに今作が私の2019年映画館での初映画になりました。☆「太陽がいっぱい」感想アラン・ドロンの演技が素晴らしい。吸い込まれるような美貌。禍々しさと言っていいかもしれませんが、観客の心を引きつける何かを持っていると思いました。野心あふれる青年を演じた彼は、今作で大ブレイクしました。知り合いと鉢合わせたときの顔の痙攣のシーン、部屋でサインの練習するシーンはなかなか見ごたえがありました。上映後はシネ・ヌーヴォ支配人の山崎さんと遅めの昼食へ。最初はカレー屋さんへ向かったのですが、14時半ということで九条のお店はどこも休憩中!探しに探した結果、山崎さんチョイスのお好み焼き屋さんへ。ここのお好み焼きと焼きそばが美味しかった。お酒を飲みながら、今後シネ・ヌーヴォで公開されるオススメの映画やチア部メンバーの大学生活の話などして楽しい時間を過ごしました。山崎さんが大学生と話ができることは嬉しいことだと仰っていたのが印象的でした。