淡路島にゴジラ襲来?!「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」完成披露イベントレポート

2014年のハリウッドリメイクを皮切りに、2016年の『シン・ゴジラ』、2017年に公開されたアニメ『GODZILLA』3部作、来年には最新作『ゴジラVSコング(原題)』の公開も控え、再ブームが加速する人気映画シリーズ"ゴジラ"

そんなシリーズの顔である怪獣王・ゴジラが、なんと、淡路島に上陸?!

今回は、一足先に映画チア部メンバーの2人が、淡路島・ニジゲンノモリにある国立ゴジラ淡路島研究センター(通称:NIGOD)へ潜入。

10月8日に行われた完成披露イベント内部の様子をレポートさせていただきます!!


完成披露イベント

当初は夏ごろに開業予定だったものの、コロナ禍の影響で10月10日に、正式オープンとなったニジゲンンモリの新アトラクション「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」

10月8日の10時30分。完成披露イベントは、あいにくの雨という天候にはなってしまいましたが、淡路島の太鼓集団・鼓淡さんの熱気ある演奏のもと、スタート!!


続いて、今回のアトラクションに深く関わった4名の方々のご挨拶が始まりました!!

1人目は、株式会社パソナグループの代表取締役・南部靖之さん。

ニジゲンノモリを設立したパソナグループの代表・南部さんは、あいにくの悪天候を「荒ぶる神の化身」らしい登場と例え、世界中のみんなが待ち望んでいたテーマパークのオープンを祝福。各列席者への感謝を述べました。


続いて、登壇したのは、兵庫県知事の井戸敏三さん。7年ほど前から企画が始まったことを明らかにし、荒唐無稽に聞こえていた企画が実現してしまったのは、南部代表の不思議な活力のおかげだと述懐。「ゴジラ来る またもや驚き 淡路島 火の鳥ナルトに 引き続いて」と、ユーモアあふれる長歌も披露し、会場を大いに盛り上げました。


3人目は、淡路市長の門康彦さん。ゴジラは台風と共に上陸することを踏まえつつ、地元の人たちは、このような天候を「吉兆の雨」と言うことを紹介。一足早く来場した出席者を労いました。


最後に登場したのは、ゴジラの権利を持つ東宝株式会社の常務取締役兼ゴジラオフィサーの大田圭二さん。映画さながらのオリジナル映像、世界初となった公式ゴジラミュージアムの建設、ジップラインの魅力に触れ、実現不可能と思われた「勇気と挑戦の企画」への賞賛を述べました。


この4名と今回のゲスト2名の集合写真の撮影も行いました。


続いて、今回のゲスト、NIGOD研究員・三枝役の山崎紘菜さん、淡路島大好き芸人のたむらけんじさんによるトークセッションが開催。

早速、登壇した山崎紘菜さんですが、たむらさんの姿が見当たりません。

すると……、

たむらさんは、ジップラインに乗って、颯爽と登場しました。(笑)

アトラクション映像でNIGOD研究員を演じた山崎紘菜さんは「この距離でゴジラを見ることが出来るだけでも大興奮、ゴジラの中に入れるなんて……。」と感慨しきり。

「ゴジラは自分にとって身近なもので、実物を見ると映画の観方も変わるかも。」と語り、映像に関しては「映画のような撮影で制作された、ここだけでしか見れない特別映像。ゴジラファンでもファンでなくとも必見の映像なので、皆さんも新たなゴジラの歴史の目撃者になってほしい。」と語っていました。

また、「往年のファンの期待を裏切らないアトラクションで、新しいファンにも楽しんでもらいたい!」と、その期待についても語りました。


驚きの登場をしたたむらけんじさんは「芸歴長いのに、こんなん、デビューしたてのやつや……。」とぼやきつつ、「こんなどデカイなんて!!」と新アトラクションの大きさに驚嘆の声。

ジップラインの感想を聞かれ、「怪獣に食われるのは、初めてで新感覚の体験」と語りながらも、「奥には何が待ってるんですか?」という山崎さんの質問には、「スタッフが待ってる」とユーモアたっぷりな感想で返答していました。

また、トークの途中では、「ゴジラを迎撃するなら……」と、お馴染みの獅子舞を持ってきて、次は「ゴジラvs獅子舞」と言わんばかりに、対抗心を燃やす場面も……。

「淡路島遠いやろ」と大先輩・明石家さんまさんにたずねられたという話を引き合いに出しつつ、色んな人にも気軽に来てほしいという思いを語ったたむらさん、最後は、「日本の宝・ゴジラが大好きな淡路島に来てくれてうれしい。」と喜びのコメントで、トークを締めくくりました。



国立ゴジラ淡路島研究センター(通称:NIGOD)に潜入!!

完成披露イベント終了後、早速、チア部メンバーは、施設の1つゴジラミュージアムへ!!


館内は撮影自由というゴジラミュージアム。

入り口には『シンゴジラ』に登場した東京駅襲撃シーンのジオラマが……。

他にも、過去作品のポスターが飾られていたり、

歴代怪獣のフィギュアが並べられたブースなど、圧巻の展示内容。

設定画小道具のレプリカなど、ファンにはたまらない展示物の数々は、ぜひ、現地でお確かめください!!


ちなみに、ミュージアムの最後には、ミュージアムショップも併設。

ここでしか買うことが出来ない「NIGOD」オリジナルグッズにも注目です!!


続いて、「ジップライン」がこちら。

参加者は「体内突入コース(162m)」と「体表監視コース(152m)」の2コースから、好きな方を選び、ゴジラの口の中を滑り降ります!!

(後ろから見ると、この迫力!!)


ちなみに、これらの世界観に合わせ、荷物の預かり場所も、とてもカッコいいビジュアルに作られていました!!

そして、その先には「対ゴジラシューティング」というアトラクションが!

こちらのアトラクションでは、活動停止中のゴジラの体表を前に、飛散したG細胞の殲滅を目的にガンシューティングゲームが展開。

命中させた細胞の数でスコアが変わります!


また、場内には、「ゴジラ迎撃作戦」の全容が明らかになる「アトラクション映像」上映シアター(特別映像の監督は『怪獣の日』やUSJの『ゴジラ対エヴァンゲリオン』を手掛けた中川和博さん!!)や、ゴジラに合わせた限定メニューが食べられるフードコート「モリノテラス」も……!

ご来場の際は、ぜひ、コチラにもお立ち寄りください!!

(運が良ければ、TOHOシネマズの幕間映像でもお馴染み、ちびゴジラにも会えるかも……。)


以上、「国立ゴジラ淡路島研究センター」完成披露イベント&アトラクションについてのレポートでした!

ぜひ、興味を持った方は、淡路島・ニジゲンンモリ「国立ゴジラ淡路島研究センター」へ!!

そして、チア部メンバーも、全てのアトラクションをまわることが出来なかったので、また、訪れたいと思います!!

最後まで、お読みいただきありがとうございました!!


参考

ゴジラ迎撃作戦|【公式】ニジゲンノモリ

https://nijigennomori.com/godzilla_awaji/


執筆・写真:映画チア部 神戸本部 大矢 哲紀

録音:映画チア部 神戸本部 高橋佳乃子

映画チア部

神戸・元町映画館を拠点に関西のミニシアターの魅力を伝えるべく結成された、学生による学生のための映画宣伝隊。